中ノ島(海士町)を
楽しむ観光コース
隠岐牛・海岸一望コース
パンフレットや旅行誌には載っていない、地元の人がオススメする隠れた絶景を楽しむことができるコース
半日プラン
知るひとぞ知る海士町の絶景ドライブウェイを辿るコースです。パンフレットや旅行誌には載っていない、地元の人がオススメする隠れた絶景を楽しむことができます。運が良ければ隠岐牛ののんびりゆったり散歩に遭遇できるかも!?一面に広がる水平線と生茂る草花のコントラスト、大自然の中を闊歩する隠岐牛の様子は写真映えすること間違いありません。
新型コロナウィルスの対策状況や来島に関する情報については、ご予約の際に各島観光協会Webサイトまたはお電話でご確認ください。
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海士町観光協会 -
1分0.3km
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しゃん山 / 大漁 新鮮な地元野菜や海産物を扱う直売所。木の温かみのある店内は島民もよく利用するアットホームな空間です。「しゃん山」とは海士の方言で家の周りの畑、家庭菜園のことをさします。新鮮な地元野菜は生産者の名前が分かるように表示されているのがポイントです。野菜や海産物の他にも島民に人気のお弁当や惣菜も扱っています。買い物に来た島のお母さんたちにおすすめの地元食材を聞いてみてもいいかもしれませんね。
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20分3.1km
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家督山周辺 海士町の最高峰。かつてこの山の神様が隣の西ノ島の焼火山の神様と姫神様を取り合ったと伝えられています。たくさんの植物が生息しており、また、隠岐牛の放牧を行っている場所でもあります。少し視界が開けたところからは海が一望でき、海の青と山の緑のコントラストが美しい隠れたフォトスポットです。時間帯によっては牛のお散歩タイムに出会えるかもしれません。
海士町の最高峰。かつてこの山の神様が隣の西ノ島の焼火山の神様と姫神様を取り合ったと伝えられています。たくさんの植物が生息しており、また、隠岐牛の放牧を行っている場所でもあります。少し視界が開けたところからは海が一望でき、海の青と山の緑のコントラストが美しい隠れたフォトスポットです。時間帯によっては牛のお散歩タイムに出会えるかもしれません。
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36分7.5km
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潮風ファーム(牛の放牧地)周辺 島生まれ、島育ち、幻の「隠岐牛」を飼育している放牧地です。海側一帯が放牧地になっており、のんびりと闊歩する牛と海の景色を一望することができます。海士町の地形を活かして放牧されており、よりストレスを少なくするように工夫がなされています。潮風を受けたミネラル豊富な草を食べて育つことも美味しい隠岐牛のポイント。海の青色と放牧地の緑とのんびり過ごす牛たちは写真映えすること間違いありません。
島生まれ、島育ち、幻の「隠岐牛」を飼育している放牧地です。海側一帯が放牧地になっており、のんびりと闊歩する牛と海の景色を一望することができます。海士町の地形を活かして放牧されており、よりストレスを少なくするように工夫がなされています。潮風を受けたミネラル豊富な草を食べて育つことも美味しい隠岐牛のポイント。海の青色と放牧地の緑とのんびり過ごす牛たちは写真映えすること間違いありません。
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10分3km
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宇受賀命神社 現存する最古の神社名簿「延喜式」の中で最高位の明神大社に位置付けられています。美しい美しいヒナマチ姫に恋をしたウツカミコトは、恋のライバルであるオオヤマツミノミコトとの力比べに勝利し、姫と結ばれたという伝説が残っています。そして明屋海岸の屏風岩で姫がお産を行ったとされています。明屋海岸から宇受賀命神社に至る海岸線の道路は日本海唯一の神々の婚姻にに由来するもので、縁結び、子宝、夫婦円満のご利益がある道とされています。隠岐の海の波音が最もよく聞こえる位置に境内があるので、耳を澄まして波音を楽しんでみてください。
現存する最古の神社名簿「延喜式」の中で最高位の明神大社に位置付けられています。美しい美しいヒナマチ姫に恋をしたウツカミコトは、恋のライバルであるオオヤマツミノミコトとの力比べに勝利し、姫と結ばれたという伝説が残っています。そして明屋海岸の屏風岩で姫がお産を行ったとされています。明屋海岸から宇受賀命神社に至る海岸線の道路は日本海唯一の神々の婚姻にに由来するもので、縁結び、子宝、夫婦円満のご利益がある道とされています。隠岐の海の波音が最もよく聞こえる位置に境内があるので、耳を澄まして波音を楽しんでみてください。
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10分2.2km
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北分大橋 海士町でたった一つの橋。そこから見える景色は絶景。特に晴れた日は青い海と白い浮きのコントラストが映えるフォトスポットに。知る人ぞ知る、穴場の景勝地です。潮風を感じながら大きな橋を渡れば気分が爽快になること間違いなし。ずっと昔、その端から海に飛び込んだ男がいるという逸話もありますが、危険ですので絶対に真似はしないでください。
海士町でたった一つの橋。そこから見える景色は絶景。特に晴れた日は青い海と白い浮きのコントラストが映えるフォトスポットに。知る人ぞ知る、穴場の景勝地です。潮風を感じながら大きな橋を渡れば気分が爽快になること間違いなし。ずっと昔、その端から海に飛び込んだ男がいるという逸話もありますが、危険ですので絶対に真似はしないでください。
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20分3.5km
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海士町観光協会
新型コロナウィルスの対策状況や来島に関する情報については、
ご予約の際に各島観光協会WEBサイトまたはお電話でご確認ください。