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はじめての隠岐
スポット
グルメ
伊勢命神社
この地の氏神である伊勢命を祀っています。 7月の例大祭では夜を徹して奉納される久見神楽は県指定無形民俗文化財です。
佐々木家住宅
天保7年(1836年)に建てられた旧庄屋※の民家で、国指定重要文化財です。 杉皮葺き石置き屋根の木造住宅で、3か所に設けられた戸口や土間から客間までのがL字型の鍵のような間取り(鍵屋敷)といった隠岐独特の特…
億岐家住宅・宝物殿
玉若酢命神社に隣接する億岐家住宅は、宮司宅で茅葺き屋根と隠岐造りが特徴の国指定重要文化財です。 億岐家は大国主命の末裔といわれ、代々隠岐国国司、玉若酢命神社宮司を務めてきました。 宝物殿には「駅鈴(…
隠岐国分寺・後醍醐天皇行在所跡・蓮華会之館
遺構発掘調査中、奈良朝時代に創建された隠岐最大級の建物(金堂)跡として確認されました。 昭和9年、後醍醐天皇行在所跡として国の指定を受けています。 又、平安時代から伝承される貴重な芸能で、国指定重要無形…
屋那の松原・舟小屋群
屋那の松原は、若狭の国から隠岐に来た八百比丘尼が一晩で植えたと伝えられています。その近くに20棟ほど残された舟小屋は、杉皮葺きの屋根に浜辺の石が乗せられた舟のアパートです。
天佐志比古命神社(一宮神社)
地元の人たちは、親しみを込めて一宮(いっくう)さんと呼んでいます。祭神の天佐志比古命(あまさしひこのみこと)の別号は大巳貴といい、出雲大社の大国主命と同一です。境内には本殿・拝殿の他に隠岐島前の文化財…
海士町後鳥羽院資料館
周囲には後鳥羽天皇行在所跡や御火葬塚、その墓守を代々務める村上家などが隣接しており、館内と併せてガイドと巡るウォーキングツアーを行っています。当日申込み可能な場合もありますので、受付でお声がけくださ…
金光寺山
標高164mの台地状の山で、展望台からは島前カルデラが見渡せます。 山頂へのドライブウェイの途中には体験・研修施設があり、急斜面が続く自転車の難所です。 また、山頂には歌人・小野篁が滞在したといわれる金光…
村上家資料館
河井の湧水
「島根の名水百選」に選ばれており、飲料水・料理用として島民に親しまれています。これまで一度も枯れたことのない湧水です。火山岩にしっかりろ過された地下水は雑菌が少なく、また温度も年間を通じて変化が少な…
松養寺
元々は赤ハゲ山にあったお寺で、古海坊と呼ばれていましたが、後醍醐天皇が知夫里島に上陸され御宿泊された際に松尾山松養寺と名付けられました。 ご本尊は後醍醐天皇に寄進されたと伝わる木造地蔵菩薩立像で、島根…
隠岐モーモードーム
牛突きとは、 承久の乱(1221年)で隠岐に配流となった後鳥羽上皇をお慰めするために行われたと伝えられ、800年近くの伝統を誇り、日本最古の歴史を持ちます。 開催についてはこちらよりご確認ください。 隣接…