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はじめての隠岐
スポット
グルメ
天佐志比古命神社(一宮神社)
地元の人たちは、親しみを込めて一宮(いっくう)さんと呼んでいます。祭神の天佐志比古命(あまさしひこのみこと)の別号は大巳貴といい、出雲大社の大国主命と同一です。境内には本殿・拝殿の他に隠岐島前の文化財…
文覚上人の墓
正治2年(西暦1200年)知夫里島に遠流となった文覚上人。その後西ノ島の文覚の岩屋で修行をしていましたが、没後は知夫里島に住んでいた、友人で武士の安藤帯刀が亡骸を引き取り、この地に墓を建てたと言われていま…
松養寺
元々は赤ハゲ山にあったお寺で、古海坊と呼ばれていましたが、後醍醐天皇が知夫里島に上陸され御宿泊された際に松尾山松養寺と名付けられました。 ご本尊は後醍醐天皇に寄進されたと伝わる木造地蔵菩薩立像で、島根…
五箇創生館
「隠岐そば」など郷土料理が味わえる喫茶も隣接しております。
郷土館
館内には国や県指定の民俗文化財の他、竹島の貴重な資料も展示されています。 ※県指定建造物の正式名称は旧周吉外三群役所庁舎(きゅうすきほかさんぐんやくしょちょうしゃ)といいます。
黒木御所阯・碧風館
元弘2年(1333年)に隠岐へ御配流となった後醍醐天皇が脱出までの1年余りを過ごされた行在所と伝えられています。 敷地内には後醍醐天皇にまつわる資料館「碧風館」があります。
一畑トラベルサービス隠岐空港売店
隠岐空港のターミナル1階にあるお土産店。 海産加工品、銘菓、地酒など、隠岐の土産が豊富にそろう
後鳥羽上皇行在所跡
かつて源福寺というお寺が在った場所であり、後鳥羽天皇は仮御所として 配流されてから崩御されるまでの19年という年月をここで過ごされました。 ”我こそは新島守よ隠岐の海の荒き波風心して吹け” という有名な句以…
西郷港フェリーターミナル売店
西郷港のフェリーターミナル1階にある土産店。 海産加工品、銘菓、地酒など、隠岐のみやげが豊富にそろう。
河井の湧水
「島根の名水百選」に選ばれており、飲料水・料理用として島民に親しまれています。これまで一度も枯れたことのない湧水です。火山岩にしっかりろ過された地下水は雑菌が少なく、また温度も年間を通じて変化が少な…
後鳥羽天皇御火葬塚
木々の緑と静けさに囲まれて佇む鳥居。 後鳥羽天皇が崩御された後、ご遺体はこの地で荼毘に付されました。 遺骨の大部分は今の御火葬塚に納められましたが、明治6年に明治天皇により大阪の水無瀬神宮に合祀されま…
三郎岩
菱浦港の北東部にある3つの岩で、大きい方から「太郎・次郎・三郎」と呼ばれ、島民から親しまれています。 ↓海中展望船あまんぼうはこちら