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はじめての隠岐
スポット
グルメ
Entôジオラウンジ・Geo Room Discover
隠岐ユネスコ世界ジオパーク泊まれる拠点Entôには、地球を感じながら過ごすことができる場所「ジオラウンジ」があります。窓一面に広がる島前の風景と、アンモナイトや恐竜など古生物たちの化石が展示された空間で…
明屋海岸展望所
明屋海岸に行くなら立ち寄りたい、島の北東部にある宇受賀瀬を見下ろす展望台。 一帯が放牧地のため、海を背景に闊歩する牛を眺めながらのドライブが楽しめます。
明屋海岸
太古の火山活動で形成された赤い崖と、波に削られた岩山が眼前に広がり、神話にある産屋の「たらい岩」と「屏風岩」が、海面に浮かんで見えます。 崖の真下にある遊歩道を進んでいくと、波の向こうの屏風岩のなかに…
隠岐神社
昭和14年(1939年)後鳥羽上皇の崩御700年に合わせて建てられた、比較的新しい神社です。 隠岐造りと呼ばれる隠岐の伝統的な建築様式で造られており、その重厚さから厳かな雰囲気を感じさせます。 周辺には、後鳥羽上…
宇受賀命神社
田んぼ道を抜けていくと、こんもりとした緑の小山と白い鳥居が現れ、 夏から秋にかけては稲田と二つの鳥居が美しい風景をつくりだします。 宇受賀命神社は、平安時代に編纂された延喜式神名帳において、 隠岐の島の…
海士町後鳥羽院資料館
周囲には後鳥羽天皇行在所跡や御火葬塚、その墓守を代々務める村上家などが隣接しており、館内と併せてガイドと巡るウォーキングツアーを行っています。当日申込み可能な場合もありますので、受付でお声がけくださ…
金光寺山
標高164mの台地状の山で、展望台からは島前カルデラが見渡せます。 山頂へのドライブウェイの途中には体験・研修施設があり、急斜面が続く自転車の難所です。 また、山頂には歌人・小野篁が滞在したといわれる金光…
村上家資料館
後鳥羽上皇行在所跡
かつて源福寺というお寺が在った場所であり、後鳥羽天皇は仮御所として 配流されてから崩御されるまでの19年という年月をここで過ごされました。 ”我こそは新島守よ隠岐の海の荒き波風心して吹け” という有名な句以…
後鳥羽天皇御火葬塚
木々の緑と静けさに囲まれて佇む鳥居。 後鳥羽天皇が崩御された後、ご遺体はこの地で荼毘に付されました。 遺骨の大部分は今の御火葬塚に納められましたが、明治6年に明治天皇により大阪の水無瀬神宮に合祀されま…
三郎岩
菱浦港の北東部にある3つの岩で、大きい方から「太郎・次郎・三郎」と呼ばれ、島民から親しまれています。 ↓海中展望船あまんぼうはこちら
天川の水(清水寺)
高僧行基が隠岐行脚でこの地を訪れた時、この水を天川(天恵の水)と名付けたのが由来だとされています。