TOP スポット 後鳥羽天皇御火葬塚 後鳥羽天皇御火葬塚 ジャンル 文化・歴史 エリア 海士町 島の人々に現在も大切にされている後鳥羽天皇の山稜 木々の緑と静けさに囲まれて佇む鳥居。 後鳥羽天皇が崩御された後、ご遺体はこの地で荼毘に付されました。 遺骨の大部分は今の御火葬塚に納められましたが、明治6年に明治天皇により大阪の水無瀬神宮に合祀されました。翌7年に祠殿は取り壊され、山陵はその後、第82代 後鳥羽天皇御火葬塚として、宮内庁で管理されています。 基本情報 アクセス 菱浦港より自転車で15分 このスポットは隠岐ジオパークのジオサイトです このジオサイトについて新しいタブで開きます マップ