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特集

海士町からほっこりをお届け!「ハーンPay」の魅力

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島根県海士町の人々のあたたかさを感じながら、お得で便利にお買い物!
それがデジタル地域通貨「ハーンPay」です。

お店とお客さんが感謝の気持ちを交わし、ちょっとした会話が生まれる…。
そんな“ほっこり”が広がるデジタル地域通貨、使ってみませんか?

目次

  1. 「ハーンPay」ってなに?
  2. 3つの魅力!「ハーンPay」の特長
  3. 「ハーンPay」の名前の由来って?
  4. 「ハーンPay」のはじめかた
  5. ほっこりが広がる「ハーンPay」、あなたも使ってみませんか?

島根県海士町の人々のあたたかさを感じながら、お得で便利にお買い物!
それが「ハーンPay」です。お店とお客さんが感謝の気持ちを交わし、ちょっとした会話が生まれる…。

そんな“ほっこり”が広がるデジタル地域通貨、使ってみませんか?

「ハーンPay」ってなに?

島からはじまる互恵決済」をコンセプトに、海士町内の加盟店で使える電子マネーです。
スマホアプリでQRコードを読み取るだけで簡単決済!

実際のアプリ画面

でも、ただの電子マネーじゃないんです。「ハーンPay」は、町の人とのつながりを生むきっかけになるんです。

『「ハーンPay」使えますか?』
その一言から、お店のおすすめを教えてもらったり、世間話がはずんだり…。
海士町の一番の魅力は、“人”。ぜひ、「ハーンPay」を通じて海士町の人の温かさを感じてみてください!

3つの魅力!「ハーンPay」の特長

1. 町の魅力を再発見!

気になっていたレストランやカフェ、老舗の名店…。
「ハーンPay」を使うことで、新しいお店との出会いが生まれるかも?

2. QRコードでかんたん決済!

お財布いらずで、スマホがあればサクッとお支払い完了。
現金を使わないから、荷物で手がふさがっていても安心♪

3. おトクなキャンペーン続々!

ポイント還元や期間限定の特典など、うれしいキャンペーンが続々登場!
「ハーンPay」を使うたびに、ちょっと得しちゃいます。

「ハーンPay」の名前の由来って?

「ハーンPay」の名前は、明治の文豪 ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にちなんでいます。

ハーンは明治25年(1892年)に海士町の菱浦(ひしうら)を訪れ、その穏やかで美しい入り江をこよなく愛しました。
ハーンの作品『知られぬ日本の面影』では、「本当の自己を知る喜びを感じた場所」として海士町を描いています。

そんな、心がほっとする場所・海士町から生まれた「ハーンPay」。
「ハーンPay」での決済を通じて、あなたもハーンのように町の魅力をもっと深く感じられるかもしれませんね。

菱浦地区にある八雲とセツ夫人の像

「ハーンPay」のはじめかた

1. アプリをダウンロード!

2. 港と役場にあるチャージ機や対応金融機関の銀行口座からチャージ!

3. 加盟店でQRコード決済!簡単&スムーズにお支払い!

 

ほっこりが広がる「ハーンPay」、あなたも使ってみませんか?

「ハーンPay」は、ただの決済手段ではなく、人と人とをつなぐあたたかい決済手段です。

海士町の人の温かみを感じながら、お得にお買い物しませんか?

 詳しくはこちら  ハーンPay公式サイト新しいタブで開きます

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