【ご島地グルメ】隠岐の岩ガキ
産地でいただく、安心・安全の岩ガキを楽しみませんか?
隠岐の岩ガキは出荷までに最低3年はかかります。
その間、大自然の恵みを身に蓄えて育ち、産卵前の栄養たっぷりで
3月~5月にかけて美味しい時期を迎えます。
産地でいただく、安心・安全の岩ガキを楽しみませんか?
養殖発祥!?隠岐の岩ガキとは
冬場に最盛期を迎えるマガキとは別種で中には1kgを超えるものもいます。水深5m前後のきれいな海に棲み、今までは夏場に限られた量を素もぐりでとるだけでした。
1992年に全国で最も早く隠岐の西ノ島で養殖に成功しました。
岩ガキのおいしさの指標となるグリコーゲン量は3~5月に多くなり、この時期がいわゆる旬となります。 多くの栄養ドリンク剤にも含まれるタウリンや近年注目を浴びている亜鉛も多く含んでいます。 大きさ、食味ともにカキの王様として提供できるようになりました。
生岩ガキ
岩ガキは何と言っても「生」で食べるのが一番!つるっとした舌触りと濃厚でクリーミーな味わいがたまらない!!お好みで醤油やレモンを絞って食べるとさらに美味しくなります♪
通常、夏に旬を迎える岩ガキですが、隠岐は初春3月から旬となり、冬と夏に増える食中毒を回避しやすいとか!
焼き岩ガキ
中火でじっくりと焼く岩ガキは、湯気と共に磯の香りがしてきたら出来上がり!
そのまま食べてもポン酢や塩を付けても美味しく食べる事ができます。
冷凍技術CASとは
細胞組織を壊すことなく凍結させることができる画期的なシステム
解凍しても通常の急速冷凍物のようなドリップなどは一切流れず、長期間にわたって鮮度を保持することができます。とれたての味をそのまま封じ込め、解凍後もとれたての味をそのまま食べられます。