モデルコース

【秋】“神々の島 隠岐”その歴史と文化に迫る隠岐4島史跡めぐり(2泊3日)

【秋】“神々の島 隠岐”その歴史と文化に迫る隠岐4島史跡めぐり(2泊3日)

“神々の島”と呼ばれる隠岐。こちらでは、その所以に迫るモデルコースをご紹介!

出雲大社と並ぶ格式の高さを誇る神社が4社もある隠岐。
また、古来より流人を受け入れてきた歴史もあり、特に後鳥羽上皇・後醍醐天皇が有名です。
古くから格式高い4社を中心にめぐりながら、2人の天皇の知られざる歴史にも迫ります。

所要時間目安:2泊3日

【1日目】9:00発 七類港フェリーおき

【1日目】9:00発 七類港フェリーおき

いざ約2時間半の船旅へ!
晴れた日にはデッキから青い海と空を独り占め!

◎七類港へのアクセス
・松江駅と米子駅からの接続バス(松江駅から:40分/1,050円、米子駅から:52分/890円)
・広い無料駐車場があるため、マイカーの駐車もできます。


船で2時間25分

11:25着 隠岐の島町・西郷港(さいごうこう) 昼食

11:25着 隠岐の島町・西郷港(さいごうこう) 昼食

隠岐の島町に到着!
まずは昼食、新鮮海鮮丼から絶品隠岐牛まで!

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車で5分

玉若酢命神社・億岐家住宅・宝物殿(たまわかすみことじんじゃ・おきけじゅうたく)

玉若酢命神社・億岐家住宅・宝物殿(たまわかすみことじんじゃ・おきけじゅうたく)

島後の神社の中でも由緒ある神社の1つに数えられる玉若酢命神社。
本殿は、隠岐にある神社の最古のもので、造営は寛政5年(1793年)で、隠岐造りといわれる建築気式。 屋根は、茅葺き、千木、堅魚木、のうえに雀踊(すずめおどり)とよぶ横木がおかれ、素朴ななかににも威厳のある神社です。

玉若酢命神社 億岐家住宅・宝物殿


車で5分

隠岐国分寺・後醍醐天皇行在所跡・蓮華会之館(おきこくぶんじ・ごだいごてんのうあんざいしょあと)

隠岐国分寺・後醍醐天皇行在所跡・蓮華会之館(おきこくぶんじ・ごだいごてんのうあんざいしょあと)

聖武天皇の詔によって建立された隠岐第一の寺院跡で、後醍醐天皇の行在所跡です。
遺構発掘調査中、奈良朝時代に創建された隠岐最大級の建物(金堂)跡として確認されました。
昭和9年、後醍醐天皇行在所跡として国の指定を受けています。

隠岐国分寺・後醍醐天皇行在所跡・蓮華会之館


車で30分

伊勢命神社(いせみことじんじゃ)

伊勢命神社(いせみことじんじゃ)

延喜式神名帳に名神大社(最上格)と記載されている格式高い神社です。
続日本後記(869年)に「仁明天皇嘉祥元年(※848年)、明神の列に預かりし趣名記せられ延喜の制に於いては名神大に列せられた」とあり、六国史に名神大社列格の理由を明示する数少ない例となっています。

伊勢命神社


車で15分

水若酢神社(みずわかすじんじゃ)

水若酢神社(みずわかすじんじゃ)

全国最古の神社リストである延喜式神名帳に名神大社(最上格)として記される隠岐国一宮で、本殿は隠岐造りで国指定重要文化財です。

水若酢神社


車で

今日のお宿へ

島の食材を豊富に使った宿の絶品グルメを堪能♪
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車で

【2日目】8:30発 フェリーしらしま

【2日目】8:30発 フェリーしらしま

2日目はフェリーで海士町へ!


船で1時間10分

9:40着 海士町・菱浦港(ひしうらこう)

9:40着 海士町・菱浦港(ひしうらこう)

海士町へ到着!


車で10分

隠岐神社・後鳥羽院資料館(おきじんじゃ)

隠岐神社・後鳥羽院資料館(おきじんじゃ)

隠岐神社は昭和14年(1939年)後鳥羽天皇の崩御700年に合わせて建てられました。
近くには「後鳥羽院資料館」と、パンや土産物を販売する「つなかけ」があり、海士町の歴史文化や伝統、創作を楽しむこともできます。

隠岐神社


車で10分

宇受賀命神社(うづかみことじんじゃ)

宇受賀命神社(うづかみことじんじゃ)

日本最古の全国神社リスト延喜式神名帳に名神大社(最上格)で列せられた格式高い神社。
こちらの神社も出雲大社と並ぶ格式の高さを誇ります。
時期によっては黄金色の稲穂が見られるかもしれません。

宇受賀命神社


車で15分

昼食

昼食

名物の「寒シマメ漬け丼」や隠岐牛の焼肉がおすすめです!

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徒歩で

13:21発 内航船いそかぜ

13:21発 内航船いそかぜ

午後は、お隣の知夫里島へ!


船で26分

13:47着 知夫里島・来居港(くりいこう)

知夫里島に到着!
レンタカーを借りて絶景の「赤ハゲ山」、そして後醍醐天皇ゆかりの「天佐志比古命神社」「松養寺」へ!


車で25分

赤ハゲ山

赤ハゲ山

隠岐の島々を一望できる絶景ポイント!
眼下に広がるカルデラが隠岐の成り立ちを感じさせます。

赤ハゲ山は、初めて隠岐に上陸した後醍醐天皇が宿泊された地とも言われています。

赤ハゲ山


車で20分

天佐志比古命神社(一宮神社)(あまさしひこのみことじんじゃ)

天佐志比古命神社(一宮神社)(あまさしひこのみことじんじゃ)

1000年以上の歴史がある古社であり、知夫村で一番大きな神社です。
地元の人たちは、親しみを込めて一宮(いっくう)さんと呼んでいます。境内には本殿・拝殿の他に隠岐島前の文化財に指定されている「芝居小屋」、後醍醐天皇にまつわる「お腰掛の石」があります。

天佐志比古命神社(一宮神社)


車で5分

松養寺(しょうようじ)

松養寺(しょうようじ)

後醍醐天皇に名前をいただいた由緒あるお寺です

元々は赤ハゲ山にあったお寺で、古海坊と呼ばれていましたが、後醍醐天皇が知夫里島に上陸され御宿泊された際に松養寺と名付けられました。
ご本尊は後醍醐天皇に寄進されたと伝わる木造地蔵菩薩立像で、島根県の文化財にも指定されています。
小高い山の頂上にあり、周辺には中世の石塔が多数あり、小倉宮教尊王や文覚上人の墓と伝えられるものもあります。

松養寺


車で

今日のお宿へ

2日目の夜はお宿でゆっくり。

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【3日目】西ノ島町スタート!

3日目は西ノ島を満喫!
海士町または知夫村に宿泊された方は、内航船で西ノ島へ向かいましょう!


車で20分

焼火神社(たくひじんじゃ)*駐車場より徒歩15分

焼火神社(たくひじんじゃ)*駐車場より徒歩15分

1732年改築の社殿は隠岐最古で、通殿・拝殿とともに国指定重要文化財です。
隠岐への航海中、遭難しかけた後鳥羽上皇が御神火で導かれたと伝えられ、海上守護神として信仰を集めています。
駐車場から焼火神社までは15分ほどの登山道(参道)となっており、その道は神域として守られてきた多様な植物が楽しめます。

焼火神社


車で15分

由良比女神社(ゆらひめじんじゃ)

由良比女神社(ゆらひめじんじゃ)

平安時代に隠岐国一宮に定められた古社で、隠岐の中で最も格式の高い神社のうちの1つです。

鳥井の前は浅い入江になっており、イカが神に非礼を詫びに来たという「いか寄せ伝説」が残っています。

由良比女神社


車で

昼食

昼食

おすすめは、名産のサザエをふんだんに使ったサザエ丼です!

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車で

摩天崖(まてんがい)

摩天崖(まてんがい)

隠岐に来たら必ず見ておきたい絶景が広がるのがこちらの摩天崖です。

牛馬が放牧されており、のんびり草を食む姿が見られます。
眼下には素晴らしい風景が広がり、心を和ませてくれます。

摩天崖


車で25分

黒木御所阯・碧風館(くろきごしょあと・へきふうかん)

黒木御所阯・碧風館(くろきごしょあと・へきふうかん)

元弘2年(1333年)に隠岐へ御配流となった後醍醐天皇が脱出までの1年余りを過ごされた行在所と伝えられています。
敷地内には後醍醐天皇にまつわる資料館「碧風館」があります。

黒木御所阯・碧風館


車で

15:45発 フェリーおき

15:45発 フェリーおき

別府港出発、本土の七類港へ。


船で2時間10分

17:55着 七類港

七類港到着。
2泊3日の島旅お疲れ様でした。またのお越しをお待ちしております。