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特集

e-Bike ~新しい旅の楽しみ方~

  • エリア

    • 隠岐の島町
    • 西ノ島町
    • 海士町
    • 知夫村

ペダルを踏み、さっそうと風を切る快感

想像を超える美しい自然


そして、屈託のない人々の笑顔


次世代の自転車「E-BIKE」でめぐる隠岐諸島には


子供の頃に旨をときめかせた、あの日の発見がありました


もう一度、子供になれる島「隠岐」


全力で遊ぼう
心から笑おう

01.広い島の自然を感じるのにピッタリ

e-Bikeの旅は、風を切って進む爽快感が持ち味です。 移動しながら島のむきだしの自然に触れ、景色を味わい、空気を直に感じて旅を楽しみましょう

02.電動アシストで長距離・坂道も楽々

e-Bikeには強力な電動アシストがついているので、体力に自信がない方も気軽に使うことができます。目的地まで心地よい疲れとともに到着できるでしょう。

03.好きな場所で止まって自然を満喫

e-Bikeは気になるところで好きなときに立ち止まれるのも魅力の1つ。車では気づかない、自分の目で見つけた細かな自然の素晴らしさを体験してみてください。

隠岐の島町 神社・お寺巡りコース

隠岐の島町 神社・お寺巡りコース

ゆったりと流れる隠岐の島の時間の流れを感じながら御朱印巡りをしたい方におすすめのコースです!隠岐の島の主要神社である水若酢神社・玉若酢命神社のほか有名なお寺である隠岐国分寺をコースに組み込んでいます。

西ノ島町 ~絶景スポット巡り~

西ノ島町 ~絶景スポット巡り~

西ノ島町内の王道観光スポットを巡るコース。隠岐を代表する絶景スポットである国賀海岸にある「通天橋」や「摩天崖」、それらを臨むことでできる「赤尾展望所」、島前内海と日本海を見渡せる「鬼舞展望所」を巡っていく中で、放牧地内を通るので道に牛馬がいることがよくあります。

海士町 ~まるっと巡る~

海士町 ~まるっと巡る~

海士町を1日かけてまわるコースで、ところどころ休憩を挟みながらマイペースにまわりましょう。日本の名水百選にも選ばれた「天川の水」を汲んでオプションのカフェセットで外カフェを楽しむのがオススメです。このコースをぐるっとまわればあなたも海士町マスター間違いなし!

知夫村 ~ぐるっと知夫巡りコース~

知夫村 ~ぐるっと知夫巡りコース~

知夫里島内を1日かけて巡るコースです。小さな島ながら、この島に来たなら是非行っておいて欲しいスポットを押さえています。これまで長い年月をかけて大地が造りだした絶景を眺めてその素晴らしさに感動したり、豊かな自然がたくさん残っている島内でいろいろな発見をしながら、この島の雰囲気を感じとってみてください。都会の喧騒を離れて、ゆったりと過ごしましょう!

予約する

E-BIKEの数には限りがあるので、事前に予約を済ませましょう。
予約は、最初にE-BIKEを利用する島の観光協会にてメールで承ります。島を越えての予約を一括で行うことが可能です。
お名前、ご住所、お電話番号、利用に関する情報(利用日、開始時間、返却時間、台数、利用する島)をご記入の上、メールをお送りください。
〇島後 隠岐の島町観光協会 TEL:08512-2-0787 営業時間:8:00~18:00 MAIL:ebike.dougo@e-oki.net
〇西ノ島 西ノ島町観光協会 TEL:08514-7-8888 営業時間:8:30~19:00 ※季節により変動あり MAIL:info@nkk-oki.com
〇中ノ島 海士町観光協会 TEL:08514-2-0101 営業時間:7:30~19:00 ※季節により変動あり MAIL:travel@oki-ama.org
〇知夫里島 知夫里島観光協会 TEL:08514-8-2272 営業時間:8:30~17:00 予約はコチラ新しいタブで開きます

料金

3時間2,400円 時間増し1時間ごとに800円
※任意保険料 1台200円
【無料付属品】ヘルメット、ワイヤーロック、スマートフォンホルダー、E-BIKEバッテリー充電器、自転車用ザック、ズボンバンド

服装

E-BIKEは動きやすい服装・靴でご利用ください。スカートや裾の広がったズボンなどはE-BIKE乗車中に引っかかる可能性があるため避けてください。

注意事項

・E-BIKEの推奨適正身長は159cm~です。
・島で決まっている立入禁止のエリア(植生保護区域等)には入らないようにしてください。
・下り坂では、スピードを出しすぎないようご注意ください。
・島の中には道幅が狭いところがあります。車とのすれ違い時は充分注意して走行してください。
・放牧地の出入口には「テキサスゲート」という金属製のゲートがあります。走行の際は十分ご注意ください。
・充電一回当たり、約50〜70km程度の走行が可能です。
・バッテリーの残量に注意して、なくなる前に休憩も兼ねて充電スポットに立ち寄りましょう。